本日は苗間に使っていた田んぼの代掻き班とミニトマトの定植班に分かれて作業。ミニトマトは今年新設したハウスに定植です。
写真手前に見えているのは石ではなく、土の塊。この辺りではゴロと呼ばれています。このゴロのお陰で今日の定植はかなり難航、、、。まず、ゴロをどかさないと植え穴が掘れない。そして、植えつける際も土が寄らないという事態に。
この辺りは強粘土土壌なので土の塊がほぼ石のようになってしまいます。
前年に何か作っていれば多少は良いのですがこのハウスを建てた場所は昨年はちよっとしか作付けしてなかったので余計に酷いことになってました。
とにかく作業が進まないので地道にゴロ拾い。
こんなに出ました!でもまだまだあります。
代掻き班の2人。サスケ部長、暑くて大変です。
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